増田望三郎、2月20日で38歳になりました。
その節目の日に、この地球宿通信を書きました。


先日、『Dreams Come True 新年会(ドリカム新年会)』なるものを
開催しました。年の初めに、夢のある者同士が集まって、お互いの夢を
語り合って交流しようというもの。
知り合いのお家を借りて、老若男女総勢36名の人たちが集まり、
1人10分の持ち時間で、まず自分の夢や思いを語り、それを聞いた
参加者が、感想や応援メッセージ、アドバイスで応えていく。
既に夢を実践している人も、まだ途上の人も、これから見つける人も、
自分の言葉で、真剣に自分の思いを語り、そしてそれに真剣に応えていく。
全ての人の夢が語られ終わったのは日付も変った午前4時前。

僕が一番嬉しかったのは、近くに住む友人が
「望三郎のやりたいことは、こういうことだったのか。今までは荒唐無稽に
思ってたけど、この場に参加してみて、分かった気がする。それが嬉しい。」
と言ってくれたことです。
今回36人と参加者がこちらの呼びかけ以上に増えたのは、僕が誘った人が、
その友人を誘ってくれたから。
僕の『思い』に共感するものがあったのでしょうか。
自分が純粋に願っていることを理解してもらえるのは本当に嬉しい。

36通りの10分間を聞き合いながら、いくつもの共感が生まれた、
そんなキラキラした夜でした。
詳細を日記のサイトに載せています。
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ドリカム新年会ドリカム新年会感想

さて今年は暖冬ですが、安曇野でも厳しい冬を感じられないまま、
暖かくなり始めています。昨年インフルエンザで全員寝込んだことを思うと、
目先の過ごしやすさにホッとするところもあるのですが、その分春を迎える
嬉しさは昨年ほどではありません・・・。

と、書いてしまいそうなのですが、実は嬉しいお知らせがあるのです。
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すいません、引っ張って。(笑)

ジャ〜〜〜ン!
今度こそ宿の場所が見つかりました!
しかも賃貸という理想的な形で。
場所は現在の我が家から徒歩100m1分。
隣組(自治会)も替わりません。
なんと幸福の青い鳥はこんなところに居た!!

1月に独りで住まわれていたおばあちゃんが亡くなられて、
その家をお借りすることができたのです。
築80数年、小さな囲炉裏もある、まさに『おばあちゃんの家』。
広い畑も付いています。
嬉しかったのは、
「あの家でやってみたらいいじゃん?」
「望三郎さん、あの家で宿をやってみたらどうだいね?」
とご近所さんが何人も声をかけてくれたことです。

昨年の堀金の購入物件を見送ってから、なぜかそれまでは無かった賃貸物件の
話が何件も舞い込んで来ました。それも不動産屋さんを介してではなく、
人のご縁によるものばかり。
悦子と話し合い、仲間にも相談して、最終的には、生活圏の変らないこの家で
やってみようと決心しました。

悦子と話したこと。
「こうやって、ご縁で家を見つけることができた。でもこんなふうに声をかけて
もらえるのは、僕らがこの地でしっかり暮らしてきたからだよね。
こんなふうに見つかるまでに3年という年月が必要だったってことだね。」

そうです、この春で僕らが安曇野に移り住んでから丸3年たつのです。
この3年間の中身の、なんと充実した日々だったことか。
風も光もすくすくと育ち、農的生活も送れ、たくさんの友達仲間ができた。
仕事もクビにならずに生計を得られている。
そして「宿を開業する」という目標を、通過する手前まで来ている。
それも一番望む形で。
誰に言っていいのか分からないけど、
「本当にありがとうございます。」
そんな気持ちで一杯です。


望三郎38歳。いよいよこれから。
悦子は今、古い民家リフォームの雑誌を見ながら、あれこれ思案中。
とっても楽しそう。
風は4月から年長さん。同じ組の子供たちと、小学校・中学校とずっと一緒。
この子たちをみていると、ずっと一緒に成長していくんだなあと嬉しくなる。
光、かわいさ満開。


ありがとうございます。
皆さんの近況もお知らせ下さい。





長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
読んでの感想やご意見・アドバイスをいただければと思います。
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